葉っぱの生き方

日常に活かす交流分析(TA理論)とアドラー心理学

ネガティヴって気づかないネガティヴ言葉

心理学と宇宙と右脳に夢中なりづです☺︎

 

先日低糖質お料理会に参加 ♪

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全員で女性5名の和気あいあいの会でした♡

 

テーマが「低糖質」だけあって身体と食事の意識が高いメンバー

 

糖質制限の食事を始めて1ヶ月ほど経ち、数kgの成果もあげてるけど、意識が下がり気味の頃

数日で成果を出すファスティングのお話を聞いてしまった私はさらに意識が下がることに...

 

→何が起きたか振り返って気づく

 

   • 1ヶ月もムリ

   • ファスティングなら直ぐに体重が減る

   • よく続けられるね

 

などなどのご意見を

   • 出来ない

   • 低糖質ダイエットよりファスティングがいい

  (厳密には食事制限にファスティングを加えると更にいいよ

     って意味だったんだけど)

   •直ぐに結果が出るものがいい

と、応援や肯定ではない、

ネガティヴな言葉に捉えちゃった

 

その結果、知らないうちに

自分がやってる食事制限が ‘ 良くないもの ’ に感じ始めちゃったみたい

 

 

言葉の影響力は大きい

身を置く環境って大切

自分がいい状態で居るかそうでないかに敏感でいるって大事

 

自分のメンタルを強くするのも1つの方法だし、

良いメンタルを保たせてくれる環境に身を置くのも1つの方法