レーズンと複雑性
心理学と宇宙と右脳に夢中なりづです☺︎
胡桃、チーズ のパンが好き.
昔はドライフルーツが苦手だったことをふと思い出し、
何が苦手だったか考えてみた.
↓
例えばレーズンの場合、
・見た目(黒くて、シワシワ 何これ、、、)
・食感(グチャ 何これ、、、)
・味(酸っぱいのと甘いのと生とは違う葡萄の味 何これ、、、)
って感じ.
ここまで考えて気づいたのは、
レーズンって複雑な味なんだなぁって事.
(レーズンそのものも複雑だし、産地や季節によっても多分味が違うんだろうしさ、外的環境から生まれる複雑性)
大人になって、複雑な味が味わえるようになったと仮定するならば、
大人になる(経験を積んで成長する)って
なかなか高度で上質なものなんだなぁ って.
人間ってすごいね.
ここで気づいたけど、
昔食べられなかった昆布巻きも
複雑性のある食べ物だわ.
《ちなみに余談》
木の実は、食べすぎると鼻血が出るって言われてたから、ちょっとだけ食べてたww
チーズはプロセスチーズ(6Pチーズ)しか知らなかったww