葉っぱの生き方

日常に活かす交流分析(TA理論)とアドラー心理学

“忙しい”よりしっくりくる過ごし方

心理学と宇宙と右脳に夢中なりづです☺︎

 

“忙しそう”ってわりと言われるんだけど、

うーん、“忙しい”わけじゃないんだよな...とその度に思ってて、

この感覚を上手く伝えれなかったんだけど、

しっくりくる言葉を発見したの♪

 

『忙しい』じゃなくて『密度高い』

 

 

私の中の忙しいの定義は

• どんどんと予定が外部に決められる

• 1分1秒毎に移り行く

• コンサート会場で出口に押し流されるようなイメージで流れに身をまかせるしかない状態

 

 

休日、朝昼晩と別の用事が入ってようと、

平日、朝家であれこれやって、仕事行って、夜予定入れてたり家であれこれやって

って過ごしてても、

 

そのスケジュールって自分で決めてるし、やりたくてやってることだし、1分1秒刻みのカツカツってことじゃ無いから、私の中では“忙しい” に入らない

 

 

私の日常は

リズムに乗ってるって感覚

 

 

リズムに乗ってるときはどんなにフル活動してても楽だし、

リズムに乗ってないときは何もしてなくても身体が重い

 

 

予定がいくつも入ってても内容がスカスカだとつまんないし、

1つの予定でも内容が充実してると凄く満たされる

 

 

予定の数じゃなく、密度高く過ごすことが心地よくて好き.