葉っぱの生き方

日常に活かす交流分析(TA理論)とアドラー心理学

拠りどころ

心理学と宇宙と右脳に夢中なりづです☺︎

 

先日、通ってたスクールの先生と久しぶりの再会♡

食事してきた♡

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出会ったのは名古屋にくる数ヶ月前からだから

2年と半分くらい?経つのかなぁ

講座に通ってた頃は月に1〜2回の頻度で会ってて、

それが1年半くらい続いてたんだから、振り返ると現実味が薄いよ笑

 

 

私がこうして安心で定着した暮らしを送れてるのは

先生の存在あってだと思う

 

 

 

毎回密な時間を過ごしたわけじゃないけど、

会う度に

いつもと同じで居てくれて、

いつもと同じに迎えてくれて、

いつもと同じに送り出してくれる

 

 

たまにカツ入れる厳しい口調のときもあったし、

受講生の変化に涙を浮かべながら喜んでたときもあった

 

 

わからんわからん、に丁寧に答えてくれて

どうしよー、、に優しく相談に乗ってくれた

 

 

あれこれ言わず放っておいてくれるのに

見守ってくれてると感じてるから、

今ではいつも一緒に居なくても、

自分の力で立って前に進んでいける

 

 

 

「もう!全然わかってない! 」 って思うことがあろうと、

「もう!この前説明したのに! 」 って思うことがあろうと、

そんなの関係ないんだ

 

だって、愛着が形成されちゃってるんだから

 

 

 

「のり先生〜〜」って呼んだら、いつだって応えてくれるって、

1mmも疑う余地がないんだから

 

 

これは、『信じる』とは違う

 

 

1mmも疑う余地がないっていうのは、

そうでしかない  とか 当たり前に  って感じ

 

 

 

先生が【安全な場所】となった後は、直接的な先生との交流が無くても、

【存在】だけで心は支えられている

 

 

 

最近は、会うのは数ヶ月に1回とかの頻度だけど、

「先生最近ど〜お〜〜?」

って先生の話を聞くだけでも心安らぐ楽しい時間なのだ

 

 

貴方に、そんな人はいますか?

( NOだったら、本気で求めてみて欲しい!)

 

 

私もいつか、私が助けてもらったように、

誰かにとって、ただただ存在が支えとなる人になれるように強くなろう☺︎

 

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